優先を決める

過払い金返還交渉の流れ

過払い金返還交渉の流れですが、まずは請求の手続きで個人で行うか司法書士or弁護士のいる法律事務所で行うかになります。どちらがいいかとなると個人で行うと過払い金の金額も自分で計算して文書の作成、電話交渉は自分で行う、もし訴訟へと移行した場合は平日に出廷が必要になります。もし都合で行くことがいけないと次回期日を設定して延期となりますので時間がかかります。それだれば、法律事務所に依頼したほうがお金がかかりますが、すべての手続きを代行してもらえますので手間を考えると依頼したほうが良いです。基本的には取引履歴請求、引き直し計算、貸金業者へ金額交渉、和解に至らなければ訴訟、過払い金の返還という流れになっています。

どのくらいで戻ってくるか

過払い金の返還請求を法律事務所にお願いをしたらどのくらい待てば、お金が戻ってくるのかというと頼んだから翌日には返還の話になっているということはなく、まずは過払い金返還請求をする旨を文書で貸金業者に対して送付しますので、それから取引履歴を取り寄せます。そこから計算して返還交渉をする流れになります。返還されるまでの期間は事務所によって異なりますが、平均で半年程度から長くても1年後になります。はやいところで3ヶ月というケースもあります。和解したらすぐ返還ではなく金融機関にも返還スケジュールがありますので、はやめに手続きをすることです。